ボーディングスクール
パブリックスクールとプレップスクール
イギリスでは、イートンカレッジやハロウカレッジなど名門の私立のボーディングスクールをパブリックスクールと呼んでいます。
多くのボーディングスクールは、海外からの生徒を受け入れていますが、シニアスクールに上がる時点で共通入学試験があり、英語のレベルが十分でないと受け入れてもらえない場合がほとんどです。
英語のレベルに関係なく受け入れてくれるインターナショナルスクールもあります。
13歳までの私立の学校をプレップスクールと言いますが、シニアまで待たず、プレップスクールのうちにイギリスに来ることを奨励しています。
10歳前に入学できれば、2年ほどで、ネイティブと同じように英語を話すようになります。 もちろん、私立の学校特有のきれいな英語です。
シニアスクールからスタートするのに、英語のレベルが達していない場合、ボーディングスクールに入学する準備をするのに、外国人のためのスタディセンターやインターナショナルスクールを併設しているボーディングスクールもあります。
パブリックスクールは、プレップスクールのうちに、寮生活の経験があることが条件となっていることが多いです。 また、少なくとも2年前、場合によりそれ以上前に申し込みをする必要があります。
MAConsulting では、十分なサポートが出来るよう、MACのオフィス から近いプレップスクールやボーディングスクールをお勧めしています。
プレップスクールは、お母様とご一緒の滞在もサポートしています。 遠距離のボーディング、パブリックスクールも場合によりご相談に応じることも出来ますので、お問い合わせください。
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