イギリスに住んでいて個人的に一年で一番つらい時期だと思うのが、賑やかなデコレーションが施されたクリスマスが終了した翌月の一月。
寒く、日も短く、晴れ間も少ないので暗い毎日が続きます。
そんな1月も間もなく終わり。暗いトンネルから出口が見えているような感覚です。
お庭ではスノードロップ(マツユキソウ)が咲き、水仙も芽吹きはじめてきたので少しずつ春が近づいていることを実感できます。
春、夏が待ち遠しい毎日です。