イギリスに来ても美味しいお米が食べたいですね。 最近ではイギリスでの寿司ブームもあり、美味しいお米が購入できるようになってきました。 最近ではイタリア産コシヒカリのゆめにしきや、同じくイタリア産のHaruka、大手スーパーでもカルフォルニア米のNishikiなども購入できます。 ゆめにしき はるか   Nishiki そのほかにも色ろなパッケージで売られています。 いろいろと試しましたが、ゆめにしきが主婦には人気があるようです。 ぜひお試しくださいね。        

イギリスは冬本番。 Gloomy Weatherとは憂鬱な天気という意味ですが、まさに言葉通りの天気の1月となりました。 特に今日は最低気温が－2℃最高気温が0℃。 朝晩霧も発生し、見通しも悪いです。 このところ、寒く、気温も上がらない毎日が続いており、春が来るのが待ち遠しいです。 春先から夏にかけてはイギリスのベストシーズンです。 ご留学のお問合せ、お待ちしておりますね。   office@maconsulting-uk.com

イギリスに留学するのに、どのくらいの費用が必要か、大まかにご案内します。   留学準備時に必要となる費用 1.学校の授業料 格安校からプライベートレッスン、、ボーディングスクール、カレッジ、大学など様々な受講方法がありますが、格安校でも週£100程度より。 一般的な語学学校の料金は週£250前後。 大学では年間£15,000程度 2.滞在先料金 ホームステイが一番リーズナブルな方法ですが、学校によっては寮が完備されていることも。 ホームステイ料金はロンドンが一番高く、地方都市になるにつれて、少しリーズナブルに。 ロンドンでは週£200ほどを見込んでおくとよいでしょう。 長期の滞在なら自分で滞在先を探すのが一番リーズナブルな方法。不動産会社を通さないでの賃貸契約は危険なので、安心できる不動産会社を通しての契約にされることをお勧めします。   3.イギリスへ来るための航空券 シーズンや航空会社によって違いますが、安い時で空港税や燃料チャージを含め往復航空券が10万円前後、夏のピークシーズンで15万円ぐらいから見つけることができます。   4.ビザ申請が必要な場合はビザ申請料金＆ヘルスケアチャージ 現時点での11か月まで滞在が可能なShort term study visaの料金は£170。 学生さんのヘルスケアチャージは年間£150です。   イギリスに到着してから必要になる料金 1.イギリスの空港から目的の都市までの移動費用 ロンドンヒースロー空港へ到着される方がほとんどです。 到着してから目的地までの移動は電車やバスやタクシー、場合によっては飛行機となるでしょう。 最もリーズナブルな移動方法はバス。 長距離バスはコーチと呼ばれます。 http://www.nationalexpress.com/home.aspx ご希望の方には学校がタクシーの送迎を手配してくれます。少々お値段が高くはなりますが、長旅のあと大きな荷物を持っての移動は大変なので、到着時のみタクシーの送迎を頼んでおくと安心です。 イギリス国内でもその他、マンチェスターやエジンバラなど、国際線が出ている空港もありますので、目的の場所に近い空港を見つけましょう。   2．滞在先から学校までの交通費 通常、都市部のバスは往復£3前後。 ロンドンの地下鉄はゾーンと時間帯によって値段が変わります。 週ごとのパスやマンスリーパスを購入すると少しリーズナブルになります。     3.食事代 ホームステイの場合は朝食と夕食が含まれていますので、ランチ代のみ必要になります。スーパーで購入できるちょっとしたサンドイッチでも3ポンド程度。パブやレストランで食事をするなら£20程度は用意しましょう。   4.アクテビティや週末の交際費 土日はお休みですので、ショッピングや小旅行も楽しみたいですね。 余裕をもってお小遣いも用意してくださいね。   5.帰国の際の空港までの交通費 こちらも忘れずに用意しておいてください。 出発便がわかっていたら、早めに予約を入れて支払っておくのも一つの方法ですね。     ご意見、ご質問はMA Consultingまでどうぞ。

慣れない国、土地、言葉。。。 留学先で困ったことでなんでしょう？ 生徒さんからよく聞く困ったことの5選です。 1．文化の違い 「ところ変われば品変わる」という言葉からもわかるように、国が違えば風習や習慣がかわりますね。土足で家に入ったり、バスや電車の乗り方や、病院での受診の方法、買い物の仕方、お風呂の違いなど、細かいところで躓くことがありますので、まずはその土地になれることが最初のステップです。 2．言葉が違い、自分の気持ちがうまく伝えられない ネイティブの英語を聞きなれていない場合、留学してすぐには聞き取りができないこともあります。 耳が慣れてきて聞き取りができ、相手の言っていることがわかるようになれば、徐々に自分の気持ちも伝えられるようになるでしょう。 すぐには会話が成り立たないことありますが、そんなの、当たり前！ だから留学しているんですものね。 めげずに根気よく学校へ通い続ければ、きっと理解できる日が来ます。 3.食事が合わない 手作りの家庭料理なら意外とおいしいこともあります。 見た目で判断しないで、いろいろと試してみてもいいでしょう。 ただ、やっぱり日本の味が恋しくなる時も。 好きな食料品は日本から持ってくるのも一つの方法です。 4.ホームステイ先との折り合い 他人のお家でお世話になるので気を使っていろいろと大変なこともあるでしょう。 もし、困ったことなどがありましたらあまり無理せずに学校へ直接相談するか、留学エージェントへ相談しましょう。 心配な人は寮の一人部屋での滞在もおすすめです。 5.物価が高い イギリスは物価の高い国の一つです。 電車賃やバス代もばかにならない。 外食するとなおさら高くつきます。 でも、スーパーマーケットでのお買い物は生活必需品には税金がかかっていないこともあり、比較的リーズナブルです。ランチは自分で用意するというのも一つの方法ですね。     しかし、留学をして後悔したという生徒さんは今までに一度も聞いたことがありません。 困ったときは誰かに頼ること。そして、失敗を怖がらないでくださいね。 前向きに視野を広げて楽しめば、きっと素敵な経験になると思います。   お問い合わせはMA Consultingへどうぞ。    

悪名高いイギリス料理ですが、本当は意外と美味しいものもあるのです！ 今回はBuuzFeedの23のクラッシックイギリス料理より、日本人にもおすすめできる5選をご紹介します。 先入観で、美味しくなさそうーと思っていた料理も食べてみると意外と美味しいものです。 ぜひいろいろチャレンジしてみてください。   1.サンデーロースト ローストチキン、ローストビーフ、ローストポークなど、オーブンで長い間焼いているので、お肉が柔らかく、とてもおいしい。 グレイビーソースという肉汁で作ったソースをかけて、ローストポテトと頂くと、まさにイギリス人になった気分になります。 2.トード・イン・ザ・ホール ヨークシャープディングにソーセージを入れてオーブンに入れて焼いたお料理。 イギリスで売られているソーセージは生のものがほとんどで、しっかりとオーブンで焼いてから頂くと意外とおいしいです。   3.シェパーズパイ シェパーズというのはご存知の通り羊飼いのこと。 昔の貧困層の料理だったそうです。 ひき肉と野菜を炒めたものに、マッシュポテトを乗せてオーブンで焼くお料理。 実際はラム肉でつくるそうですが、臭みが苦手な人には牛肉で代用もできるでしょう。ちなみに、牛ひき肉で作ったものはコテージパイとなるそうです。 4．コーニッシュパスティ イギリスでも随一のリゾート地のコンウォールの郷土料理。 ペストリーの中身は様々ですが、牛肉で作っているものが多いような気がします。 焼きたてはホクホクでとっても美味しいですよ。 5.フィッシュアンドチップス イギリスの代表料理ですね。 美味しい所のフィッシュアンドチップスは本当においしいですが、脂っこいお料理なので、食べ過ぎに注意です。 フレッシュなお魚が捕れる海岸沿いには行列ができるようなお店もあるようですよ。   ぜひ、試してみてくださいね。   ご意見お問合せはMA Consultingまでどうぞ。    

今日はイギリスではBlue Mondayといわれており、一年で一番落ち込む日とされているそうです。 1月に入って3週目の月曜日がBlue Mondayだそうな。 http://www.telegraph.co.uk/science/2017/01/15/blue-monday-2017-could-bluest-ever-says-expert-behind-equation/ ちょうどクリスマスや新年のフェスティバルが終わり、クリスマスで大金も使っちゃって、日が短く、寒くて天気の悪いこの時期は確かに何をしていなくても落ち込みます。 それに今日はイギリスらしい雨の朝。 留学生の皆さん、夏はやってきますので、しばらくの辛抱ですね！      

イギリスの公共交通機関も日本と同じように発達しています。特にロンドンは地下鉄も網羅され、移動には困らないでしょう。   イギリスに到着し滞在先についたら、まずは学校への行き方を調べましょう。 ホームステイをされている場合はホストファミリーに確認、寮の場合は寮のスタッフに確認をしてみましょう。 イギリスの都市部では公共交通機関を利用するのが便利です。 大都市のほとんどでは、バスが充実しています。 ロンドン、ニューカッスル、グラスゴーには地下鉄もあり、エディンバラ、マンチェスター、ノッティンガムにはトラムがあります。 ロンドンの地下鉄のリンクはこちら。 午前8時～9時半と午後5時～6時半はラッシュアワーとなり、混んでいることがありますので、余裕をもって出かけましょう。     都市から都市への移動はコーチ（長距離バス）または列車が便利です。 長距離バスNational Exressのサイト http://www.nationalexpress.com/home.aspx 列車での移動について https://www.visitbritain.com/jp/ja/plan-your-trip/lie-che-denolu-xing   飛行機の移動でしたらイギリス国内またはヨーロッパ各地へも格安航空券でリーズナブルな旅行が可能です。 Ryanair https://www.ryanair.com/gb/en/ Easyjet http://www.easyjet.com/en 時にはイギリス国内を移動するよりもヨーロッパ旅行をしたほうが安いなんてこともあります。 イギリスに来たら、ぜひいろいろな所を訪れてみてくださいね！     ご質問、お問い合わせはMA Consultingまでどうぞ。    

さて、いよいよ本日から11日正午までがワーキングホリデーの応募期間です。 当選者には1月18日（水）に、申請可能通知、予約方法の詳細およびYouth Mobility Schemeビザ申請に必要な書類に関する2通目のEメールが送られてきます。 YMSに当選したら何から準備すればよいでしょうか？ イギリス入国日を決めましょう。 イギリスでの滞在先を探します。 オンラインでビザ申請をし、申請料金の支払いを済ませる。 イギリスの医療保険（NHS)の料金の支払いをする。 オンライン申請と同時に面接日を予約し、必要な書類を用意して東京または大阪のセンターで面接を受ける。 航空券の予約 ご出発 2016年のものですが、ビザ申請の説明動画もアップロードしておりますので、ご参考ください。     Good Luck!     無料お問い合わせはMA Consultingまでどうぞ。

毎年1000名が当選するイギリスのワーキングホリデービザ。 まず800名が１月の抽選にて選ばれます。 応募期間は来週1月9日（月曜日）正午12時からから11日（水曜日）の正午12時までとなります。 メールの題名にはパスポートと同じ表記の申請者氏名、生年月日およびパスポート番号を必ず明記してください。 例：YAMADA Taro – 31/01/1990 – TH123456789 送付されるEメール本文には、ご自身の下記情報を必ず明記してください。 Name　（名前） Date of birth（生年月日） Passport Number（パスポート番号） Country to submit the application (ex: Japan )（申請の手続きを行う国　例：日本） Home and mobile phone number（電話番号・携帯電話番号）   Eメールを日本時間2017年1月9日（月）12時（正午）から2017年1月11日（水）12時（正午）の間にYMS2017-APPOINTMENT@vfshelpline.com宛てに1通のみお送りください。 詳しい内容は英国大使館のウェブサイトもご確認ください。 https://www.gov.uk/government/world-location-news/youth-mobility-scheme-2017-for-japanese-nationals.ja

新年、明けましておめでとうございます。 今年もどうぞよろしくお願いいたします。 We wishing you a Happy New Year with the hope that you will have many blessings in the year to come!   皆さまはどんなお正月を過ごされましたか。 イギリスでは日本のような厳かな感じではありませんが、毎年ロンドンでは時が新年を迎えると同時に花火が上がったりと華やかです。 さて、2017年はどんな年にされる予定ですか？ 人生を変える留学、してみませんか？   お問合せ、心よりお待ちしております。 office@maconsulting-uk.com